きらきら@躁狂流星群
自作の小説倉庫。雑多に詰め込んでいます。
劇場版・相棒、感想(ちょっとだけ)
ようやく「劇場版・相棒」を見に行けました。以下はネタバレも含みますのでご注意を。
(そして、相棒ファンじゃない人、ゴメンナサイ)




評価としては、ちょっと厳しめに65点といったところでしょうか。

もちろん見て損はなかった映画だと思います。

この点数は、相棒ファンとしてという意味での点数です。

一番の問題点は、キャラを出し過ぎたんじゃないかと思いました。
テレビ版のメンバーを全員出さなくても良いのではないかと言うのが素直な感想です。
たとえば、ジャーナリストの鹿手袋氏。これなんかは完璧に無駄キャラ。
そりゃ、全員出したくなる気持ちはわからないでもないけれど、
この辺はゴメンナサイして、その分、犯人をもうちょっとクローズアップしてもと思いました。

あとは私が言うのも何ですが、ちょっと詰め込みすぎてるなぁと思います。
(いつも詰め込みすぎのお前が言うなって感じッスね)

こう言っちゃ悪いけれど、これならSeason6の第一話(2時間SP)の方が良くできているかも。

とは言うものの、面白かったです。
映画を見て、こんなにスッキリしない気持ちになるのも珍しいというか。
さすが相棒だ……。
といっても、スッキリしないのは、上記の理由ではありません。
例えるなら、「世の中って、そうなんだよな。仕方がないよな。ああ、無情だ」みたいな?

終わった後、客もみんな無言。何というか、切ないというか、やるせないというか、
心が痛いというか、そんな感じです。

以下はネタバレ気味ですが。

武装地帯で拉致された人に、「自己責任だ」と叩いていた多くの日本人やマスコミが、
その彼が殺された途端に、まるで何もなかったかのように口をつぐんでしまったという
ストーリー展開は、数年前に起きた事件を彷彿させて、痛かったです。

ただし、内容がTVでの宣伝でほぼ8割判ってしまうのが、残念ですね。
アレは何とかならなかったんでしょうかねぇ。
犯人だって、ほぼバレバレだし。


ということで、今回の映画で出さなくても良かったのではないかと思われるキャラは以下の通り。
ラムネ又はピルイーター(神保悟志・大河内監察官)
鹿手袋(西村雅彦・フリージャーナリスト)
瀬戸内(津川雅彦・元法相)
陣川警部補(原田龍二・警視庁経理課)
武藤( 松下由樹 ・弁護士)

っていうか、準レギュラーも含めて、ほぼ勢揃いじゃんかっ!
あと出ていないのは、海音寺課長(竹中直人・麹町東署刑事課)ぐらいじゃん!

やっぱキャラ出し過ぎだよ……。

でも考えたら、監房室長・元法相・代議士・弁護士・警視庁刑事部長・
組織犯罪対策部組織犯罪対策5課課長(←肩書きだけは長いよなぁ、角田課長)
・監察官等々が準レギュラーの刑事ドラマって……さすがテレビ朝日、社会派だなぁ。

社会派過ぎて、ついつい下半身を社会に晒したくなる、みたいな?(ぇ
       ↑
詳しくはニュースでチェックしてね。

以上、相棒ファンのみにお送りしました(マテ

それと、相棒ファンの方、下記の場所へいらっしゃると色々楽しめます。
TrackBackさせていただいたので、URLの貼り付けをさせていただきました。


   ブログ<§相棒馬鹿>




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